- 氏名(ふりがな)
- 亜 愛一郎 (あ あいいちろう)
- 作 者
- 泡坂妻夫
- 主な登場作品
- 亜愛一郎シリーズ
「亜愛一郎の狼狽」「亜愛一郎の転倒」「亜愛一郎の逃亡」
- 職 業
- フリーカメラマン(雲、花、虫、魚、化石など学術関係写真の専門家)
- 年 齢
- 初登場時35歳くらい
- 外 見
- 色白、知的な目、鼻筋が通り、きりっとしまった口元、ギリシャ彫刻のような端麗な顔立ち。
- 背が高く、敏捷そうに見える体格。
- 軽やかで気品のある歩き方。
- 上品な身なりで、いつもネクタイをきちんとしめている。
- 性 格
- 温厚。
- 臆病ですぐ悲鳴をあげる。
- 友人・協力者
- 草藤十作(生物生態学の教授)
- その他
- ドジで不器用。
- 車の運転も不器用、しかも方向音痴。
- 腕っぷしが強く、物凄く足が速い。
- 科学、芸術、スポーツ、神社仏閣など多方面の知識を持つ。
- 仕事中いつでもきちんとした身なりでいるのは、「汚い恰好で撮影したのでは、自然に対して失礼に当たる」から。
- お酒好きで、飲むといろいろなことを喋る。
- 上体が泳ぐように揺れているのは、感動した時の癖。
- 白目をむき出す時には、事件の真相に辿り着いている。
- 写真集「雲の瀑(たき)」(青蘭社刊)を出版している。
二枚目な外見とは違い、中身はドジでノロマな亀。しかし、博識で頭が切れ、腕っぷしも強い。まったくもって謎の多い不思議な人です。二枚目だけど変わり者の名探偵は数多くいますが、亜愛一郎はその典型でしょう。まぁ、憎めないキャラであるのは間違いありません。最後の最後に、彼の正体が明らかになります。